【新車情報】ホンダNシリーズ第5弾は商用バン!新軽自動車「N-VAN」を発売

2018.10.09

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ホンダは、新型商用バンの「N-VAN」を7月13日(水)より発売しました。価格は、126万7920円~179万9280円となります。

N-VANは、ホンダの軽自動車「N」シリーズの第5弾となるモデルで、シリーズ初の商用車です。コンセプトは、妥協しない日本のプロを支える「軽バン新基準」。もちろん、メインは、ビジネスユースですが、趣味にクルマを活用する個人もターゲットにしています。

個人ユーザー向けの「+STYLE」シリーズも

ボクシーなスタイルは、ワゴンのN-BOXとも異なる専用デザインを採用。ハイルーフ仕様が基本で、一部グレードのみ標準ルーフ仕様となります。軽規格のボディを最大限活用すべく、助手席側ピラーレスドアとスライドドアを組み合わせて実現した高さ1230mm×幅1580mmの左側大開口ドアも大きな武器で、狭いスペースでの荷物、特に脚立などの長尺物の出し入れも楽々と行えます。

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インテリアも機能性重視。4名乗車が基本となりますが、運転席以外は格納でき、フルフラットなラゲッジルームが出現する仕組みです。もっとも積載性に優れるハイルーフボディでは、「運転席+ラゲッジルーム」とすると、段ボール箱なら71個、ビールケースなら40個を収納できるそうなので、その積載力の高さに驚かされます。

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グレード構成は、大きくふたつに分けられ、ビジネスニーズをメインとしたスタンダードモデルの「G」と「L」に加え、個人ユーザーまでターゲットに含む「+STYLE」シリーズがあります。この「+STYLE」は、愛嬌ある丸目ライトのハイルーフ仕様の「+STYLE FUN」、そしてメッキパーツなどでドレスアップした唯一の標準ルーフ車の「+STYLE COOL」の2タイプを設定。全車がランニングコストでも有利な4ナンバー車となります。

軽バン初の6速MTも選択可能

パワートレインは、第2世代のNシリーズに搭載される、新開発660㏄の直列3気筒DOHCエンジンを商用車向けに改良したもの。最高出力53ps/6800rpm、最大トルク64Nm/4800rpmを発揮し、燃費消費率は、JC08モードで23.8km/L(FF・CVT車)。さらに「+STYLE」では、自然吸気エンジンに加え、ターボエンジンも選択可能。660㏄の直列3気筒ターボで最高出力64ps/6000rpm、最大トルク104Nm/2600rpmを発揮し、燃費消費率はJC08モードで23.6km/L(FF・CVT車)を実現しています。トランスミッションは、全車に商用車向けに強化したCVTとなり、自然吸気エンジン車のみ軽バン初となる6速MTも選択可能です。また全グレードに4WD車も用意されています。

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先進安全機能も強化されており、全車に「Honda SENSING」を標準。衝突被害軽減ブレーキ、誤発信抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、アダプティブ・クルーズ・コントロール「ACC」、車線維持支援システム「LKAS」など、ホンダの乗用車と同様の機能を備えています。この内容は、商用車の中でももっとも多機能かつ優れたものといえるでしょう。

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販売目標は、月販3000台とされていますが、発売から約1か月となる8月20日(月)の時点に1万4000台を超える注文を獲得。好調なスタートとなっています。意外にも、ベースグレードよりも上級仕様となる「+STYLE」が全体の59%を獲得しており、ビジネスから個人まで幅広いユーザーに支持されているとのことでした。

text & photo by OHTO Yasuhiro edit by 木谷宗義

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