【遠藤イヅルのいづるーむ】サーブ 900 ターボ16S

2018.05.04

遠藤イヅルのいるづーむ「サーブ900ターボ16S」イラストレーター遠藤イヅル氏による名車・珍車紹介。
今回は「サーブ 900 ターボ16S」です。

1967年登場のサーブ99をベースに、北米の安全基準に対応させたモデルがサーブ900である。1978年発表。ホイールベース・全長が延長されるなど大規模に手が加えられているが、キャビンを中心に外観は99のキャリーオーバーのため、クラシカルな印象だった。

量産車のターボ化に先鞭をつけたサーブらしく、900にもターボエンジンが採用された。2.0L直4DOHC16バルブ+ターボで、日本仕様は160PSを発生した。

3ドアモデルは99の”コンビ・クーペ”そのもののリアセクションを持ち、1980~1990年代では異彩を放っていた。

illust & text by 遠藤イヅル

▼【カーライフ】ネオクラシックと暮らす ~サーブ900 ターボ16S~
http://kurutopi.jp/article/9920