【新車情報】ボルボ初のコンパクトSUV!ボルボXC40上陸

2018.04.19
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ボルボ・カー・ジャパンは、3月28日、プレミアムコンパクトSUV「XC40」を発表し、同日より販売を開始しました。価格は、389万円~549万円です。

新世代デザインが好評のボルボから、第3のSUVとなるXC40が上陸しました。新SUVは、ボルボが小型車向けに開発した新生代プラットフォームCMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)を採用した初のモデルで、既に欧州ではボルボ初の「欧州カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど高い評価を受けています。

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新生代ボルボデザインの中で最も若々しく仕上げられたエクステリアは、SUVらしいアクティブさと都市に映えるエレガントさを兼ね備えたもの。ブルドックをイメージしたという“ブサカワ”のフロントマスクも魅力です。ボディサイズは、全長4425mm×全幅1875mm×全高1660mmと日本の都市部でも取り回しやすい大きさなのもポイントです。

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温かみのある北欧デザインのインテリアは、フェルト生地を取り入れるなどファッショナブルでありながら、プレミアムカーに相応しい上質な空間に仕上げられています。またボルボの中で、最も小物収納に拘っているのも特徴。ノートPCまで収納可能なドアポケット、ごみ箱付きセンターコンソールボックス、小型バック用の助手席側フックなど、日本車顔負けの収納力を備えています。

ラゲッジスペースも460Lを確保。後席を倒せば、最大1336Lまで拡大し、広い床下収納も備えています。

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インフォテイメントシステムは上級モデルと同じ、縦型タッチスクリーンの「センサス」を標準搭載。さらにオーディオも、車体設計段階から考慮することで可能とした「エアウーファーテクノロジー」のオーディオシステムは、力強い低音を生み出し、お気に入りの音楽を流せば、車内が自分だけのリスニングルームにも早変わりするのも嬉しいところでしょう。

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パワートレインは、全車2.0L直列4気筒直噴ターボエンジンに8速ATの組み合わせ。最高出力190psの「T4」と最高出力252psの「T5」と出力の異なる2タイプがあります。駆動方式は、T4のみ前輪駆動車が用意されますが、基本4WDとなります。この点もXC40が単なるクロスオーバーではなく、SUVを目指したことを示しているといえます。

ボルボ自慢の先進安全運転支援機能は、上級モデルと同様の内容を全車に標準化。もちろん、自動運転レベル2相当となる「パイロット・アシスト」機能も含まれています。

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先行販売されていた充実装備を誇る限定車「1st Edition」の300台は、即完売というから、日本でのXC40の注目度の高さを感じさせます。昨年から輸入車もコンパクトクラスの充実しており、国産SUVも今後続々と新型車が登場。今年もSUVから目が離せない年となりそうです。

text & photo by OHTO Yasuhiro