【新車情報】第3世代に進化!ベントレー・コンチネンタルGTを日本初披露

2018.01.15
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ベントレーモーターズジャパンは、フルモデルチェンジをしたベントレー・コンチネンタルGTを日本初披露しました。

第3世代となるコンチネンタルGTは、2017年8月29日、英国本社で発表。同年9月に開催されたフランクフルトモーターショーにて世界初公開されました。日本へのデリバリーは、2018年第3四半期が予定されていますが、今回、一早く日本での公開が実現しました。

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全面的に刷新された新型は、低いシルエット、大型化されたフロントグリル、リヤスポイラー内装トランクリッドなど、これまで以上に精悍でスポーティな装いとなりましたが、美しい円形ヘッドライトや大きく張り出したリヤフェンダーなど歴代モデルのアイコンもしっかり受け継がれており、一目で新生代のコンチネンタルGTであることが理解できます。

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また大型化したように思えるサイズも、実はほぼ従来型同様で、全高を抑えたことやホイールベースが拡大されたことで大きく印象を変えています。

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インテリアは、英国伝統のクラフトマンシップを受け継ぎながら、ハイエンドカーに相応しい液晶メーターパネルや高精度のタッチスクリーンモニターなどデジタル機能も積極的に採用しています。

ユニークなのが、3面を持つ格納式の中央ディスプレイで、ディスプレイと収納時のウッドパネルに加え、アナログ式3連メーターパネルを装備。ボタン一つで表示面が切り替わる姿は、まるでボンドカーの様で、男心を擽ります。

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パワーユニットは、6.0LのW12型TSIエンジンを搭載。ツインターボによる加給を行い、歴代最強となる最高出力635ps、最大トルク900Nmを発揮します。その実力は、0-100km/h加速3.7秒、最高速度333km/hと謳われています。

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トランスミッションも8速DCTに改められました。またAWDシステムが標準なのは、これまで同様ですが、FRを基本とした前後のトルク配分が可変式となっており、FRとAWDの両方の良さを備えた素晴らしいハンドリングが味わえるといいます。

よりスポーティに生まれ変わった新コンチネンタルGTの価格は2530万円。ハンドメイドのエンジンを含め、車両は英国で生産され、市販車の日本上陸は今秋となりそうです。


text & photo by OHTO Yasuhiro