【豆知識】その歴史、38回! 歴代「日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車を振り返る

2017.12.21
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「第38回 2017 – 2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ボルボXC60が選ばれました。ボルボが日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)を受賞するのは、これが初めてのこと。では、これまでにどんなクルマが受賞してきたのでしょうか?  1980-1981の第1回目から、一気に見ていきましょう!



第1回 1980–1981:マツダ・ファミリア 3ドアハッチバック

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第2回 1981–1982:トヨタ・ソアラ

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第3回 1982–1983:マツダカペラ/フォード・テルスター

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第4回 1983–1984:ホンダ・シビック/バラード

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第5回 1984–1985:トヨタMR2

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第6回 1985–1986 :ホンダ・アコード/ビガー

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第7回 1986–1987:日産・パルサー・エクサ/ラングレー/リベルタ・ビラ

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第8回 1987–1988:三菱・ギャラン

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第9回 1988–1989:日産・シルビア

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第10回 1989–1990:トヨタ・セルシオ

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第11回 1990–1991:三菱・ディアマンテ

tips_coty17_11 ※写真はディアマンテワゴン(1993年)

特別賞:トヨタ・エスティマ


第12回 1991–1992:ホンダ・シビック/シビック・フェリオ

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特別賞:三菱・パジェロ


第13回 1992–1993:日産・マーチ

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特別賞:いすゞ・ビッグホーン


第14回 1993–1994:ホンダ・アコード

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特別賞:トヨタ・スープラ


第15回 1994–1995:三菱・FTO

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特別賞:ホンダ・オデッセイ
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:メルセデス・ベンツ C200


第16回 1995–1996:ホンダ・シビック/シビック・フェリオ

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特別賞:日産・テラノ
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:MGF


第17回 1996–1997:三菱・ギャラン/レグナム

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特別賞:マツダ・デミオ
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:メルセデス・ベンツ SLK


第18回 1997–1998:トヨタ・プリウス

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特別賞:ビークロス
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:ルノー・メガーヌ


第19回 1998–1999:トヨタ・アルテッツァ

tips_coty17_19 写真は特別賞のホンダZ

特別賞:ホンダ Z
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:メルセデス・ベンツ Aクラス


第20回 1999–2000:トヨタヴィッツ/プラッツ/ファンカーゴ

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特別賞:ホンダS2000
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:ローバー 75


第21回 2000–2001:シビック/シビック・フェリオ/ストリーム

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特別賞:スバル・インプレッサ
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:メルセデス・ベンツ Cクラス


第22回 2001–2002:ホンダ・フィット

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特別賞:トヨタ・エスティマ・ハイブリッド
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:アルファ 147


第23回 2002–2003:ホンダ・アコード/アコードワゴン

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特別賞-Most Fun:日産・フェアレディZ
特別賞-Best Value:該当なし
特別賞-Most Advanced Technology:BMW 7シリーズ


第24回 2003–2004:スバル・レガシィ

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特別賞-Most Fun:マツダ・RX-8
特別賞-Best Value:日産・ティアナ
特別賞-Most Advanced Technology:ジャガー XJ


第25回 2004–2005:ホンダ・レジェンド

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特別賞-Most Fun:BMW 1シリーズ
特別賞-Best Value:マツダ・ベリーサ
特別賞-Most Advanced Technology:フォルクスワーゲン・ゴルフ/ゴルフトゥーラン


第26回 2005–2006:マツダ・ロードスター

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特別賞-Most Fun:スズキ・スイフト
特別賞-Best Value:ホンダ・シビック/シビック・ハイブリッド
特別賞-Most Advanced Technology:BMW 3シリーズ


第27回 2006–2007:レクサスLS460

tips_coty17_27 写真はLS600h(2013年)

特別賞-Most Fun:アウディTTクーペ
特別賞-Most Advanced Technology:三菱i
特別賞-Best Value:ホンダ・ストリーム
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー :シトロエンC6


第28回 2007–2008:ホンダ・フィット

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特別賞-Most Fun:三菱・ランサーエボリューションX
特別賞-Most Advanced Technology:フォルクスワーゲン・ゴルフGT TSI/ゴルフトゥーラン/ゴルフヴァリアント
特別賞-Best Value:ダイハツ・ミラ
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:メルセデス・ベンツ Cクラスセダン


第29回 2008–2009 :トヨタiQ

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インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:シトロエンC5
特別賞-Most Advanced Technology:日産GT-R
特別賞-Most Fun:スバル・エクシーガ
特別賞-Best Value:ホンダ・フリード


第30回 2009–2010:トヨタ・プリウス

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インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:フォルクスワーゲン・ゴルフ
特別賞-Most Advanced Technology:三菱i-MiEV
特別賞-Most Fun:日産・フェアレディZ
特別賞-Best Value:スバル・レガシィ・シリーズ
特別賞-Best 3rd Dicade Car:ホンダ・フィット


第31回 2010–2011 :ホンダ・CR-Z

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インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:フォルクスワーゲン・ポロ
実行委員特別賞:プジョーRCZ


第32回 2011–2012:日産・リーフ

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インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:メルセデス・ベンツCクラスセダン
実行委員特別賞:マツダ・デミオ スカイアクティブ


第33回 2012–2013 :マツダCX-5

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インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:BMW3シリーズ
実行委員特別賞:トヨタ86/スバルBRZ


第34回 2013–2014  ゴルフ

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イノベーション部門賞:三菱・アウトランダーPHEV
エモーショナル部門賞:マツダ・アテンザ
スモールモビリティ部門賞:スズキ・スペーシア&スペーシアカスタム/フレアワゴン
実行委員特別賞:ダイハツ・ムーヴ フロントリフト(福祉車両)


第35回 2014–2015:マツダ・デミオ

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インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:メルセデス・ベンツCクラスセダン
イノベーション部門賞:BMW i3
スモールモビリティ部門賞:ホンダN-WGN/N-WGNカスタム
実行委員特別賞:トヨタの燃料電池車への取り組み


第36回 2015–2016:マツダ・ロードスター

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インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:BMW2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー
イノベーション部門賞:テスラ・モデルS P85D
スモールモビリティ部門賞:スズキ・アルト/アルト ターボRS/アルト ラパン
実行委員特別賞:株式会社ヤナセ「日本の輸入車市場の発展に貢献」
実行委員特別賞:トヨタMIRAI


第37回 2016–2017:スバル・インプレッサスポーツ/G4

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インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:アウディA4シリーズ
イノベーション部門賞:日産・セレナ
エモーショナル部門賞:BMW M2クーペ
スモールモビリティ部門賞:ダイハツ・ムーヴキャンバス
実行委員特別賞:ホンダNSX


第38回 2017–2018 :ボルボXC60

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イノベーション部門賞:トヨタ・プリウスPHV
エモーショナル部門賞:レクサスLC
スモールモビリティ部門賞:ホンダN-BOX/N-BOXカスタム
実行委員特別賞:トヨタ自動車株式会社(ハイブリッド車の世界販売が1000万台突破)
本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員特別賞:佐藤琢磨(インディアナポリス500マイルレースで日本人初の優勝)



1981年から始まった日本カー・オブ・ザ・イヤー。こうやって歴代受賞車を見ると、世相の変化やテクノロジーの進化が見えてきますよね。この38台のクルマの中に、みなさんの思い出に残るクルマもあるのではないでしょうか?

text by 木谷宗義+Bucket
photo by スバル、トヨタ自動車、トヨタ博物館、日産自動車、フォルクスワーゲン グループ ジャパン、本田技研工業、マツダ、三菱自動車



<問題>第4回 1級

イラン・イラク戦争やファミコンブームなどがあった1980年代の車に関する出来事のうち、適切でないものはどれですか。

(1) 「マツダ ファミリア」が第1回「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した
(2) バブル景気による高級車ブームの中で「シーマ現象」という言葉が生まれた
(3) 篠塚建次郎氏が「パリ・ダカールラリー」で日本人初優勝を遂げた
(4) アイルトン・セナ氏が初のF1ワールドチャンピオンに輝いた



<関連リンク>
日本カー・オブ・ザ・イヤー
http://www.jcoty.org/

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