【ドライブの小休止に♪ ヨガストレッチ Vol.1】足のむくみ防止 エコノミークラス症候群の予防にも

2017.11.25

車内は肩こり、腰痛、目の疲れなど、体のお疲れがたまりやすい環境。体がだるくなると、心まで憂鬱になりますよね。そこでドライブ中の小休止に簡単にできて、即効性のある、ヨガのスパイスを加えた、ドライブ用エクササイズを紹介。
エクササイズを教えてくれたのは、カーライフアドバイザーであり、ヨガ講師でもある鈴木珠美先生です。


足首をまわす、ふくらはぎを揉む

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同じ姿勢が続く車内は血の巡りが悪くなる環境がそろっています。とくに心臓から一番遠い場所にある部位は巡りが悪くなりがち。車内でよく聞くトラブルがふくらはぎのむくみです。むくみをとるには動かすこと。まずは足首まわし。右足首を内まわしに10回、外まわしに10回。左足も同様に行います。次はふくらはぎ。ヒザの裏側を両手で掴んで、足首を上下に数回動かす。続いて、掴む手を下に徐々に下げていき、同様に足首を動かします。手軽にできるのですき間時間で行ってみてくださいね。



太ももの付け根を伸ばしてリフレッシュ

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長時間座っていると、太ももの付け根が圧迫されています。血流もリンパの流れも悪くなるので、下半身のだるさを感じるはず。そこで小休止に行いたいのが、太ももの付け根まわりを伸ばすストレッチ。右手は壁などに手を置き、安定したら左足を曲げて左手で左足の甲を持ち、かかとをお尻に近づけるように引き上げて、太ももの前面を伸ばします。約30秒キープ。終わったら右足も同様に。次に脚の後ろ側の筋肉を伸ばします。両足を揃えて、脚の付け根から前屈。前に倒す量は自分の体にあわせて無理のない範囲で行いましょう。ポイントは、ふくらはぎと太ももの裏側が伸びているかどうか。伸びを感じたらそこにとどまって約30秒キープ。

小休止時は歩いたり、階段を1段飛ばしで上るなど、足を大きく動かすことも滞った血の巡りをよくする方法です。上手にリフレッシュする時間をとって、安全で楽しいドライブを楽しんでくださいね。


Text:鈴木珠美(カーユニウーマン編集長&ヨガ講師)
Photo:小林克好


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