【最新ニュース】フェラーリのフラッグシップ!812スーパーファスト日本上陸

2017.06.12
812スーパーファスト
フェラーリ・ジャパンは、フェラーリラインアップの新フラッグシップである「812スーパーファスト」を日本初披露しました。 812スーパーファスト-2 812スーパーファスト-3
フェラーリ812スーパーファストは、2017年3月のジュネーブショーで発表されたばかりの新型車で、F12ベルリネッタの後継モデルにあたるもの。 812スーパーファスト-4
最大の特徴は、フェラーリのカタログモデルで史上最高の800馬力を発揮する6.5LのV12気筒自然吸気エンジンの採用です。従来型エンジンと比較すると、0.3Lスープアップされた排気量に加え、吸排気ダクトの設計変更や高圧ダイレクトインジェクションの採用など、エンジン全体の75%ものパーツを刷新。その結果、最高出力800hp/8500rpm、最大トルク718Nm/7000rpmまで性能を向上。0-100km/h加速は2.9秒、最高速度340km/hを実現しています。トランスミッションは、従来同様にパドルシフト付き7速DCTを搭載していますが、制御プログラムの改良により、シフトアップは30%、シフトダウンも40%の短縮化が図られています。 812スーパーファスト-5 812スーパーファスト-6 812スーパーファスト-7
エクステリアは、従来型のイメージを受け継ぎながらも、新たなものに進化しています。特にサイドビューは、より立体的な造形となり、エアインテークを追加。リヤスタイルもテールランプが新たに4灯タイプとなり、リヤバンパーも可変式リヤデフューザー付きとなるなど、大きく印象を変えています。もちろん、空力性能は大幅に向上しており、特にダウンフォースは10%も高められました。 812スーパーファスト-8 812スーパーファスト-9 812スーパーファスト-10
インテリアは、完全に再設計されているそうですが、ドライバーを中心とした徹底的に効率を追求したスタイルは変わりなく、ステアリングに運転に必要な操作機能のほとんどを集約されています。 812スーパーファスト-11
ターボ化が進むフェラーリですが、やはりフラッグシップには、伝統の12気筒自然吸気エンジンを搭載し続けています。その官能的なエンジンを味わうには、本体のみで3910万円が必要となるとのことです。


text & photo by OHTO Yasuhiro

==くるまマイスター検定==

「くるま」について、どれだけ知ってる?

詳しくはこちら
https://www.meister-kentei.jp/car/index.php