【カーライフ】中古メルセデスのある生活 その5〜ちょっとここらで総括してみる~

2017.06.08
01
こんにちは。福岡在住ライターの赤坂太一です。「中古メルセデスのある生活」も5回目ということで、ここで一度、所有する前に抱いていたメルセデス観、それから購入(中古だけど)してみて、所有してみて、乗ってみて感じたことなどをまとめてみようと思います。




乗れば乗るほど夢中になるメルセデス

購入してから約1年半、調子も良く遠方への取材でも頼もしい存在となっています。購入後すでに3万kmを走行。98000kmを超えましたが、特に不調もなく、日常の足となっています。
02
仕事柄、県外への日帰り取材が多く、高速道路を走っている時間が長いこともあって、好調をキープできているのかな?とも思います。往復300kmもの長距離でも、体感的にそれほど遠くないと感じるようになってきました。これはこのクルマの乗り味によるものですね。

自分の中では、クルマもサクサク動くスマートフォンやPC、肌触りの良いインナーウェアといった「実用品」と同じ感覚で接しているので、「高級車に乗っている」という感覚はありません。Eクラスですので、それなりの重厚感は感じますが、車から「イケてるでしょ?」と主張してくることはないのです。


03
なので、メルセデスに乗っている人は、もしかしてクルマに「良い道具であること」を求めているのではないか?と思うようになりました。もちろんステータスが大事という人もいるでしょうし、街をゆくメルセデスそれぞれにストーリーがあると思います。




実は「メルセデスはちょっと…」と思っていた

もともと、メルセデスを自分で購入しようという気はサラサラなく、「自分みたいなペーペーが乗ってどうするよ」と思っていたぐらい。これまでメルセデスに乗った少ない経験での印象しかなく、正直それほど良い印象も持っていませんでした。縁遠い存在だったわけです。
04
前車、プジョー206SWを買い換えるにあたって、ひとつだけ決めていたのが、“ワゴン“ということ。後ろに荷物が載せられて4人座れるという条件から、最初はスバル・レガシィ、マツダ・アテンザなどの国産ツーリングワゴンの中古車情報を眺めていました。でも、やっぱり外車も気になる。けっこう酷い腰痛持ちゆえに、漠然と「乗り心地が良いのはどれだ?」という意識が働いていたのでしょうね。


05
正直なところ、「ベンツなんか乗りやがって」という妬みの目で見られることも予測していましたし、「いいクルマ買っちゃった」という優越感もまったくなかったといえばウソになります。しかし、日々乗っていると、外に向けて優越感を感じるよりも、その乗り心地の良さが勝って小さいことは気にならなくなるんですよね。みんなも中古メルセデス、乗ればいいのに!




これからどこまで乗れるかはメンテ次第

と、振り返ってきましたが、個人的には中古車ならではのメンテナンスをもう少しやっていきたいと最近は思っています。エンジンとミッションのマウントを入手したので、交換後のインプレッションもしたいですし、メンテナンスガレージで行われているエンジンフラッシングみたいなものもどれほど効果があるのか試してみたい。

06
クルマは必ず壊れるので、これ以上所有するのは厳しいというときがいつかはやってきます。その見極めを常にしながら、このメルセデスと付き合っていければ、と思っています。

5回目にして一旦総括してみました、これからもほどほどマニアックなメンテナンスレポートを報告できれば良いなと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします!


text & photo by 赤坂太一+Bucket

<バックナンバー>
中古メルセデスのある生活 その1~クルマ選び編~
http://kurutopi.jp/article/4511
中古メルセデスのある生活 その2~納車前にしたこと編~
http://kurutopi.jp/article/4724
中古メルセデスのある生活 その3~実際どうなの?編~
http://kurutopi.jp/article/5011
中古メルセデスのある生活 その4~NEWタイヤ装着編~
http://kurutopi.jp/article/5060
あなたのくるま知識試してみませんか?第5回くるまマイスター検定2017年11月26日開催決定!