【きほんの「き」を押さえるだけ!】愛車をキレイにする簡単お掃除テク

2015.09.25

 

9月24日は清掃の日

 

みなさん、昨日は何の日だったかご存知ですか?

 


9月24日は「みどりの窓口記念日」「畳の日」と様々な記念日があるのですが、実は、「清掃の日」でもあったんです。

 

清掃の日
環境省(2000年までは厚生省)が実施。1971年のこの日、廃棄物の処理及び清掃に関する法律が施行されたことに由来。この日から10月1日までの1週間が環境衛生週間となっている。出典:excite.ニュース

 

 

そんな「清掃の日」にちなんで、今週末は徹底的に愛車のお掃除を!!
きほんの「き」をおさえるだけで簡単キレイになる洗車&車内清掃のテクニックをご紹介します。

 

 

お掃除テク 洗車編 

 

 

自動洗車機はラクですが、細かい傷がつきやすいため、自分で洗ってあげるのがベスト!
知らない間についた傷を早期発見・修復できるメリットもあります。

 

 

 

その1・天気を確認!
 

温かく晴れた週末の朝、「おっ!今日は洗車日和だな~。」と思ってしまったあなた…それ、実は間違いです。 洗車は、温かい晴れの日よりも、曇りの日の方が適していると言われています。

 

風の強い日や太陽がギラギラ照りつけている日中は洗車を避けるべきです。特に風が吹いている日は、砂やホコリが洗車の最中にも次々とボディに降りかかってきます。これに気づかずにスポンジやウエスででゴシゴシボディをこすってしまうと、ボディが簡単にキズだらけになってしまいます。
洗車に向いているのは、雨が降りそうにもない曇りの日や、晴れでも朝方や夕方が良いでしょう。出典:poli-tech

 

 

理由は簡単で、晴れていたり暑い日は車体が熱くなってしまうためです。
車体が熱くなるとカーシャンプーをしている最中に水気がすぐに蒸発してしまい、流すまもなく残ってボディにシミとなって残ってしまう可能性が高くなります。
これが付くとなかなか落ちなくなってしまいます。出典:洗車方法.com

 

 

もちろん「そんなの常識でしょ!」と心得ている方もいると思いますが、「えっ。そうだったの…(汗)」と驚いた方も少なくないはず。
天気のことは意外と知られていないかもしれませんね。

 

 

 

その2・洗い方に注意! 

 

 

まずは足元から。タイヤ・ホイール→下回り→ボディの順番で洗っていきます。


ホイールはブレーキダストなど、落ちにくい汚れがついている場合が多いので、ボディに使うスポンジとホイール・タイヤに使うスポンジは別にしましょう!


一番汚れるタイヤのホイールを綺麗にしたら、ハウス内、バンパー底面、そしてサイドステップ底面をカーシャンプーとスポンジで洗います。
タイヤは薬品に弱いため、カーシャンプーを使わずに放水で汚れを落としましょう。

 

地面に設置する素材である為、強度としては高い部品ですが耐薬品性に関しては意外なほど弱く、石油類はもちろんのこと洗剤などの界面活性剤でも油分が抜けたり変質したりします。出典:カープロテクトマテリアルズ

 

タイヤ・ホイールと下回りがキレイになったら、次はボディの洗浄。
まず、ボディに付着している砂やゴミを流すため、ボディ全体に強く水をかけます。


汚れが流れたら、カーシャンプーをバケツに入れ、そこに勢いよく水を注ぎましょう!!!そうすることでよく泡立ちます♪
このたっぷりの泡が、キレイに洗うために重要なのです。


泡立ったら、ボディルーフ→ボンネット・トランク→サイドと上から下へスイスイ洗っていきます。


この時、いきなりスポンジで洗い始めると傷つく可能性があるので、まずはスポンジに泡を含ませ、ボディに落としていきましょう。
泡が少なくなってきたら、必ずバケツの中でスポンジを泡立ててくださいね☆


あとは、シャンプー液や泡が乾燥する前に、上から下へ水を流してすすぐだけ!
乾燥してしまうとシミになったり、塗装をいためる原因となるので注意です。

 

 

 

その3・最後の拭き上げまでしっかりと!

 

全体をすすいでスッキリしたら、仕上げに拭き上げを。


吸水力があって柔らかい、マイクロファイバークロス等で拭いていきます。
出来れば、人工セームを使うのがオススメです。扱いやすく吸水性に優れるため、スピーディに吹き上げることが出来ます。


細かい部分に入り込んだ水分もしっかりと、こすらずに優しく吸い取っていきましょう。
全体を拭き終わったら完了です!

 

 

お掃除テク 車内編

 

 

 

さて、洗車で満足してはいけません!むしろ、洗車よりも頻繁にした方が良いかもしれないのが、車内の清掃。
クルマの中は、一見キレイでも実は意外と汚れているもの。中までシッカリお掃除してあげましょう♪

 

 

 

まずは天井から!

 

車内の清掃は上から下に行っていくのが基本! 下から始めてしまうと、上の方の掃除をした際にゴミやほこり等が落ちてしまって、効率が悪いからです。

まずは拭き掃除用の洗剤を使って、天井からタオル等で拭いていきます。
次にダッシュボードやスピードメーター、窓なども同じように行っていきましょう。

拭き終わったら、乾いたタオル等で仕上げ拭きをして、拭き掃除は終了です☆

 

シートは掃除機で!

 

シートの清掃は、ハンディークリーナー、または家庭用の掃除機を使って行います。
細いノズルを付けて掃除機をかけ、全体にたまったホコリやゴミを取り除きましょう。

また、掃除機は布部分だけではなく、メーターなどにもかけると◎。
(※ただし、掃除機のノズルで傷がつかないように注意!)

細かいところは粘着ロールクリーナ―を使っても良いですね!

 

フロアマットはたわしで!

 

車内で最も汚れる部分がフロアマット。最低でも月に1回はお掃除したいものです。

フロアマットは取り外し、こびりついた泥やほこり等を、たわしでこすり落としていきましょう!
水洗いしても大丈夫な場合が大半なので、洗ったら天日干しにして乾かします。


フロアマットを外した床部分も、掃除機でゴミを取り、気になる部分があれば拭き掃除をします。


車内の基本的なお掃除はこれでおしまい!思ったより簡単じゃないですか?
もし細かいところや気になるところがあれば、これらのステップに加えてお掃除すればOKです。

 

 

 

意外と簡単、でも効果大!

 

 

 

いかがでしたか?洗車と車内清掃は、きほんの「き」さえ押さえれば、特別な事や面倒な事をしなくても簡単にキレイにできます☆


これならマメに行っても負担にならないですし、愛車をいつまでもキレイに保つためだったら、苦にならないですよね☆
この週末、ぜひ実践してみてください♪

 

 

 

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