誰よりもカッコよく!愛車をプロ並みのクオリティで撮影する、3つのポイント

2015.09.11

 

愛車をカッコよく撮りたい…!

 

クルマは持ち主にとって、生活に彩りを添えてくれる大切なパートナー。
移動手段としてだけでなく、所有する歓びを求めて手に入れたのであれば、マイカーへの愛もひとしおです。

 


そんな愛車の姿を、写真に収めたくなるのは当然のこと!
しかし、いざ撮影してみると上手く撮れなかったり、「実物のカッコ良さが伝わらないなあ…」とガッカリしたことはありませんか?

 


今回は、あなたの愛車を誰よりもカッコよく!プロ並みのクオリティで撮影するための、3つのポイントを紹介します。

 

 

ポイント①ロケーション選び

 

 

 

1つ目のポイントは、クルマを撮影するロケーション!
ここで重要なのが、クルマがメインとなるような場所を選ぶという事です。

 


写真の主役は、もちろん「クルマ」ですよね。
そのため、背景や写真に写り込む情報が被写体の車より目立ったり、気になってしまうようなものはNGです。

 


どうしても余計なものが写りこんでしまう場合は、目立たないような位置にしたり、クルマのボディに写らないように最低限気をつけましょう。

 


また、公園や駐車場など、ある程度広いスペースでの撮影をお勧めします!
(必ず交通法規、撮影可否を確認し、周辺の人に迷惑をかけないよう注意してください。)

 

 

 

人気のスポット

 

 

 

汐留イタリア街

 

 

石畳や建物が、日本離れした街並みでとても綺麗。昼夜問わず素敵な風景が撮影できます。

 

 

住所
〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目
アクセス
JR線新橋駅から徒歩で7分

 

 

 

神宮外苑 銀杏並木

 

 

夜は街灯と周辺のお店の光のみのため、昼がオススメです。秋は銀杏の木が美しく並びます。

 

 

住所
港区北青山2丁目
アクセス
東京メトロ銀座線「外苑前」駅より徒歩3分

 

 

 

 

豊海水産埠頭 

 

お台場、レインボーブリッジ、竹芝桟橋といった東京湾岸のランドマークを一望出来る場所。
昼間は大型トラックが頻繁に出入りするため、夜がオススメ。

 

 

住所
東京都中央区豊海町
アクセス
地下鉄大江戸線勝どきから徒歩15分

 

 

 

 

大黒ふ頭西緑地 

 

こちらも夜がオススメ。専用の駐車場が無いため、周辺の邪魔にならないよう十分気をつけましょう。

 

 

住所
神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭
アクセス
首都高速湾岸線大黒ふ頭出口、首都高速湾岸線大黒から1分

 

 

 

 

ポイント②とにかくたくさん撮る 

 

2つ目のポイントは、出来るだけたくさんのパターンを、たくさん撮影すること。
これはカメラの種類に関わらず重要なポイントです。

 


実際に撮影するかは別として、「100枚撮って1枚良い写真があるかないか」くらいの心構えでたくさん撮影すると、その中にとびっきりの一枚が見つかるはずです。

 


斜めから、後ろから、引きで、寄りで…様々なアングルから撮影したり、クルマ自体もタイヤを曲げてみたり、シーンに合わせてハザードランプ、ハイビーム、ロービームを点けてみたりと変えてみましょう。

 

 

 

 

また、角度もかなり重要。 クルマそれぞれの特徴を考え、それに合わせた角度で魅力を引き出してあげるのも大事です。 例えばボンネットの長いクルマを正面から写しても、その良さが伝わりません。

 


ちなみに、カメラの構造上、被写体を近距離で撮影すると端の方が丸く歪曲して写ってしまうことがありますが、これは遠くからズームして撮ると抑えられ、実物に近いかたちで撮影することが出来ます。

 


暗い環境ではシャッタースピードが遅くなり写真がぶれやすいため、夜に撮影する場合は三脚を利用すると良いでしょう。

 

 

 

ポイント③構図をしっかり取る

 

3つ目のポイントは、構図!

 

 

 

構図の基本

 

写真撮影の一般的な構図に「日の丸の構図」と「三分割法」というものがあります。

 


「日の丸の構図」とは、その名の通り被写体を構図のど真ん中に持ってくるというもの。とても分かりやすく、誰でも簡単に出来ます。

 


この「日の丸の構図」で何となくつまらない、カッコよく写らないと思った場合は、「三分割法」を試してみましょう。
写真をタテ・ヨコに3分割し、その線を利用して被写体を配置する方法です。

 

 

 

さらに、全体で撮ってみて「何か違うな」と思ったら、おもいきって特定の部分をクローズアップして撮影してみると、また面白い写真が撮れます。

 

 

 

アクセント

 

また、構図の中に、クルマとは別に何かアクセントとなるものがあると、ぐっと写真が魅力的なものになります。

 


例えば、夜に撮影をする場合は街灯を1本、構図の中に入れるだけで面白味が出ますし、小道具を使って遊び心を出すのも良いでしょう。

 

フェアレディZの32、33、34を並べ、道路の矢印を利用して歴代のフェアレディをさかのぼるように配置した構図。

 

 

 

人形がガソリンタンクからひょっこり顔を出すように撮影。こういった小道具を固定で使い、違ったロケーションで撮影してシリーズ化しても面白いですね。

 

 

 

コントラスト

 

明度や色彩のコントラストはもちろん、動⇔静など、相反するものを並べてみるのもメリハリが出て◎です。

 

走っている車、止まっている車の対比。愛車が際立っています。

 

 

 

(おまけ)仕上げの一工夫!

 

最後に、もうひと手間。撮影した写真を加工してみましょう!

 


基本的にお好みでコントラストや明度、彩度を調整すればOKですが、夜に撮影した写真やネオンの光を活かしたい場合、青系の色味に画像を加工すると、とても雰囲気が出ます。

 


加工前

 

 


加工後

 

 

写真加工といえばAdobeの有料ソフト「photoshop」が一般的ですが、「 GIMP 」など無料のアプリケーションで十分に加工できます。

 


また、スマートフォンのアプリであれば、あらかじめ設定された加工テイストを選ぶだけのものが多いため、さらに簡単に編集が可能です。
自分で細かな調整をしたい場合は、 aillis 、おしゃれな仕上がりにしたい場合は、 VSCOcam などがオススメです。

 

 

 

 

まとめ

 

 

これまでのポイントをおさらいすると…
カッコよく愛車を撮影するのに重要なのは ①ロケーション選び ②とにかくたくさん撮ること ③構図をしっかり取ること 。

 


ここで紹介したポイントは全て、一眼カメラやデジタルカメラだけでなく、スマートフォンを使っての撮影にも使えます。

 


これらのポイントさえ押さえれば、見違えるほど愛車をカッコよく撮ることが出来るはず。ぜひ、お試しください♪

 

 

 

 

 

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