【新車情報】2月に登場した新型車まとめ

2017.03.15

01
2017年2月1日~28日に発表された、日本国内での新型車やマイナーチェンジ、一部改良の情報をまとめました。



ルノー・ルーテシアがマイナーチェンジ&限定車「S MT」を設定

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フロントマスクを一新。新デザインのフルLEDヘッドライトが採用された他、ホイールデザインも変更されました。ラインナップは、1.2Lターボ+EDCの「アクティフ」「ゼン」「インテンス」の3グレードに。同時に、0.9Lターボ+5速MT搭載の限定モデル「ルーテシアS MT」も100台限定で発売しています。
http://www.renault.jp/car_lineup/lutecia/




スズキ・ワゴンRがフルモデルチェンジで6代目に

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スティングレーを含めて3タイプのフロントマスクのモデルが用意され、より幅広い選択ができるようになりました。ラインナップの中心がマイルドハイブリッドになったのも大きなニュース。軽自動車初のヘッドアップディスプレイも設定されています。
http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/




ボルボV40に300万円を切るエントリーグレードが登場

04
それまでラインナップされていた「T3キネティック」と同等の装備を持ちながら、122psに出力を落とした「T2」エンジンを搭載。299万円の低価格が打ち出されました。安全装備「インテリセーフ」の内容は他グレードと共通です。
http://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v40




メルセデス・ベンツCクラスが一部変更。新グレードを追加

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セダン/ワゴン/クーペともに、4気筒ガソリンエンジンモデルのトランスミッションが、7速から9速の「9Gトロニック」に。また、各グレードの装備が見直されました。セダン/ワゴンには、4気筒エンジン+4WDの「C200 4MATIC アバンギャルド」が、クーペには500万円を切る「C180クーペ」が新たに設定されました。
http://www.mercedes-benz.co.jp/content/japan/mpc/mpc_japan_website/ja/home_mpc/passengercars/home/new_cars/models/c-class/w205.html




ジープ・レネゲードに限定モデル「Safety Edition」が登場

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「Safety Edition(セーフティエディション)」は、エントリーグレードの「ロンジチュード」に、「LaneSense車線逸脱警報プラス」や「前面衝突警報(クラッシュミティゲーション付き)」など、上級グレード「リミテッド」に装着される安全装備の多くを搭載したモデル。レネゲード初のブラックルーフに3色のボディカラーがラインナップされ、全400台が販売されます。
http://www.jeep-japan.com/special_models/safety-edition/




ポルシェ・カイエンSの上級モデル「プラチナエディション」が登場

カイエンSの装備を拡充した上級グレードで、エクステリアには21インチアルミホイールやボディ同色ホイールアーチエクステンションなどを装備。インテリアには、「カイエン GTS」由来の8-wayレザー仕上げスポーツシートが採用され、BOSEサラウンドサウンド・システムなども装備されます。
http://www.porsche.com/japan/jp/models/cayenne/cayenne-s-platinum-edition/




ジープ・レネゲードの限定モデル「Deserthawk」が登場

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レネゲードの4WDモデル「トレイルホーク」をベースにした特別仕様車。カタログモデルにはない内外装のコーディネートと、ボンネットやシートに施されたジープの聖地「ユタ州モアブ」のグラフィックが特徴。ボディカラーは「モハベサンド」と「アンヴィル」の2色で、それぞれ50台ずつが販売されます。
http://www.jeep-japan.com/special_models/renegade-deserthawk/





シボレー・コルベット「グランスポーツ コレクターエディション」が限定販売

「テンションブルー」のアクセントが入る専用内外装を持つ限定モデル。ボディカラーは「ワトキンスグレングレーメタリック」で、ブラックのストライプやアルミホイールも装備。ベースとなるのは、コルベットのスポーツグレード「グランスポーツ」で、世界限定1000台のうち、5台のみが日本で販売されます。
http://www.chevroletjapan.com/cars/corvette-grand-sport/corvette-grand-sport-collector-edition.html




スマート・カブリオに特別仕様車「マキアート」と「エスプレッソ」登場

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イタリアをモチーフに、ベージュのソフトトップが組み合わされた特別仕様車。ボディカラーはマキアートが「クリスタルホワイト」、エスプレッソが「ディープブラック」で、どちらもボディカラー同色のトリディオンセーフティセルとフロントグリルがコーディネートされます。インテリアはブラックの本革シートを採用。
http://www.smart-j.com/fortwo/cabrio.html




アルファロメオ4C、ジュリエッタ、ミトをマイナーチェンジ。新ブランドロゴを採用

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4C/4Cスパイダー、ジュリエッタ、ミト各モデルに新しいブランドロゴが採用され、装備やグレードが見直されました。4Cシリーズには、「カーボンヘッドライトフレーム」と「プレミアムパッケージ」を標準化。ジュリエッタは、フロントグリルのデザインが変わり、「スーパー」「スーパー パックスポーツ」「ヴェローチェ」の3グレード体系に。ミトはフロントグリルのデザインを変更。グレード名が「コンペティツィオーネ」から「スーパー」になりました。
http://www.alfaromeo-jp.com/




三菱RVRがフロントマスクを一新するマイナーチェンジを実施

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アウトランダーなどと同様の「ダイナミックシールド」デザインを採用し、より精悍でスポーティーな印象にチェンジ。また、アンテナがシャークフィンタイプに、Gグレードのシート生地が変更されレッドステッチが施されました。グレード体系やパワートレインに変更はありません。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/




マツダ・ファミリアバンが一部改良。安全装備が充実

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日産NV150 ADのOEMモデルであるマツダ・ファミリアバンに、先に一部改良を受けたNV150 ADと同様の改良が施されました。エマージェンシーブレーキや車線逸脱警報(LDW)など、安全装備の標準化が大きなニュース。フロントバンパーのデザインも一新されました。
http://www.mazda.co.jp/cars/familia-van/




三菱・アウトランダーPHEVを一部改良。ビルシュタイン装着の新グレードを追加

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加速時によりEV走行を維持できるようプラグインハイブリッドシステムを改良。可能な限りEV走行を行なう「EVプライオリティモード」が新設定されました。また、ショックアブソーバーやブッシュの改良による操縦安定性の向上や、予防安全技術「e-Assist」のセンサーをカメラとレーザーレーダーを併用したシステムに変更して「歩行者検知機能」を追加するといった改良も施されています。ビルシュタイン製ショックアブソーバーを採用する新グレード「Sエディション」も登場。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev/




三菱・ランサーカーゴを一部改良

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マツダ・ファミリアバンと同じく、日産NV150 ADのOEMモデルであるランサーカーゴも同様に安全装備の標準化やバンパーデザインの変更が実施されました。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lancer_cargo/




ベントレー・コンチネンタルGTに日本限定車「Mooncloud Edition」登場

「ムーンクラウドエディション」はコンチネンタルGT V8 Sに設定された日本だけの限定。クーペモデルとしては初デュオトーンボディカラー(ムーンビーム/オニキス)、ミュルザンヌのみに設定されていたインテリアの「ヒドン・デライト」仕様が採用されました。限定台数は12台。
https://www.bentleymotors.jp/models/continental/continental-gt-v8-s_mooncloud/




プラグインハイブリッドのトヨタ・プリウスPHVの発売

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68.2kmのEV走行を可能とするプラグインハイブリッドモデル。新たに100V充電を採用することで、200V回線工事を不要とした他、ルーフのソーラーパネルで太陽光発電を行なう「ソーラー充電システム」をオプション設定。フロント/リヤのデザインも通常のプリウスとは違うものとなり、別の個性を持つようになりました。バックドアにはCFRP素材を採用。
http://toyota.jp/priusphv/




ジープ・グランドチェロキーがマイナーチェンジを実施

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ジープの伝統となっている「セブンスロットグリル」の高さを短くするなど、フロントマスクのデザインを一新。「アドバンストブレーキアシスト」や「アダプティブクルーズコントロール(Stop機能付き)」などの安全装備が拡充され、サミットグレードのパワートレインがV8からV6に変更されました。
http://www.jeep-japan.com/grand_cherokee/




ボルボV40の限定車「アマゾンブルー・エディション」が登場

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1956年にデビューした「アマゾン」をオマージュする「アマゾンブルー」のボディカラーと、チェック柄の「シティウィーブ」インテリアをコーディネートした限定車。ガソリンエンジンの「T3」とクリーンディーゼルの「D4」、それぞれ100台ずつが販売されます。
http://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v40/v40-t3-d4-amazon-blue-edition




三菱・アウトランダーを一部改良。新グレード「20ナビパッケージ」を追加

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アウトランダーPHEVに準じた改良をガソリンモデルにも実施。一部グレードに「マルチアラウンドモニターを標準化するなど、装備の見直しも行われました。また、新たに2.0L FFモデルにナビゲーションシステムを装着した「20Gナビパッケージ」を追加。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_gasoline/




アバルト500がマイナーチェンジ。新たに「アバルト595」に

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前後バンパーのデザインを変更しタッチパネル式オーディオを採用するなど、2016年1月に実施されたフィアット500と同様のマイナーチェンジを実施。同時に車名が「アバルト500」から「アバルト595」へと変更されました。アバルト595とツーリズモでは、それぞれ出力を5psアップ。
http://www.abarth.jp/




フィアット500と500Cの低価格な限定車「スーパーポップ チャオ」

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1.2L 4気筒エンジンを搭載する「1.2ポップ」の価格を押さえた限定車。オープンモデルの「500C スーパーポップ チャオ」は、カタログモデルには設定のないベージュのソフトトップが組み合わされました。価格はベージュ車両より約15万円安く、「500スーパーポップ チャオ」が184万6800円、「500Cスーパーポップ チャオ」が237万6000円。
http://www.fiat-auto.co.jp/limited/superpopciao/




ジープ・グランドチェロキーの黒い特別仕様車「アルティチュード」

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2012年から設定されるアルティチュードシリーズの第5弾で、エントリーモデルの「ラレード」をベースに、黒を基調とした内外装が施されたモデルです。グロスブラックの20インチアルミホイールやクォドラリフトエアサスペンションなども装備。
http://www.jeep-japan.com/special_models/grand-cherokee-altitude/





ボルボのフラッグシップモデル S90/V90/V90クロスカントリーがデビュー

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セダンのS90、ワゴンのV90、車高を高めたSUVテイストのV90クロスカントリーの3モデルを同時発表。2.0Lターボの「T5」、2.0Lターボ+スーパーチャージャーの「T6」、プラグインハイブリッドの「T8 Twin Engine」、3種類のパワートレインとFFと4WD、2つの駆動方式がモデルごとに組み合わされます。S90のみ500台の限定販売。
http://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v90




メルセデス・ベンツのクーペSUV「GLCクーペ」がデビュー。GLCに新グレード追加

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メルセデス・ベンツのSUVとして7番目のモデルとなる「GLCクーペ」がデビューしました。その名のとおり、GLCのクーペスタイルモデルであるこのモデルには、ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッド、合わせて4つのパワートレインが設定されています。同時にGLCの装備が見直され、新グレード「GLC200」「GLC220d 4MATIC」も追加されました。
http://www.mercedes-benz.co.jp/content/japan/mpc/mpc_japan_website/ja/home_mpc/passengercars/home/new_cars/models/glc/c253.html

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フィアット500Xに限定車「セーフティパッケージ」が登場


エントリーグレード「ポップスター」をベースに、前面衝突警報、車線逸脱警報、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクションなど5つの安全装備を追加。バイキセノンヘッドライトと18インチアロイホイールも装備され、150台が販売されます。
http://www.fiat-auto.co.jp/limited/safetypackage/




MINIクロスオーバーがフルモデルチェンジ。PHEVも設定

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MINI初のSUV「MINIクロスオーバー」が初のフルモデルチェンジを実施。一回り大きなボディサイズを採用し、居住性と積載性が向上した他、よりSUVらしいスタイリングとなりました。新型クロスオーバーではガソリンモデルを廃止し、パワートレインはディーゼルとMINI初のプラグインハイブリッドの2種類に。
https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-crossover.html




マセラティ・レヴァンテのディーゼルエンジン搭載車がデビュー

今年3月に登場したマセラティ初のSUV「レヴァンテ」は、2種類の3.0L V6ガソリンエンジンが搭載されていましたが、新たにディーゼルモデルが追加されました。3.0L V6ディーゼルエンジンは、275ps/61.2kgmの出力/トルクを発生。このレヴァンテ ディーゼルは、マセラティ初のディーゼルエンジン搭載車でもあります。
http://www.maserati.co.jp/maserati/jp/ja/models/levante




ミツオカ・ビュートの期間限定、特別仕様車「フレンチマカロン」

「マカロンピンク」「マカロンブルー」「マカロングリーン」「マカロンイエロー」という洋菓子のマカロンをイメージしたパステル調のボディカラーを採用。インストルメントパネルもボディカラーと同系色の専用パネルが装着されます。
http://www.mitsuoka-motor.com/lineup/viewtfrenchmacaron/




ルノー・カングー恒例の限定車「クルール」発売

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毎回、専用ボディカラーをまとって発売される「クルール」。今回は、フランスの港町・マルセイユから見渡す地中海をイメージした「ブルー マルセイユメタリック」が採用されました。バンパーやドアミラーなブラック。EDC仕様が70台、5速MT仕様が30台の計100台が販売されます。
http://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/couleur/index.html




マツダ・フレアがフルモデルチェンジ

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スズキ・ワゴンRのOEMモデル、マツダ・フレアがフルモデルチェンジ。新型ワゴンRに合わせた形になりました。ワゴンRスティングレーに相当するモデルはなく、「HYBRID XG」とスポーティーな「HYBRID XS」の2モデルがラインナップされます。
http://www.mazda.co.jp/cars/flair/


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text by 木谷宗義+Bucket
photo by  FCAジャパン、トヨタ自動車、ビー・エム・ダブリュー、ボルボ・カー・ジャパン、マツダ、三菱自動車工業、メルセデス・ベンツ日本、ルノー・ジャポン

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